パワフルボーイズ

2012年04月22日(日) | 保育

 新年度になり、寂しいお別れもありましたが、嬉しい新入園のお友だちを迎え、総勢8名と昨年の倍になったtelacoya921です。

特徴としては、やはりボーイズの入園です。
テラコヤガールズだけだった女子校ならぬ女子園?から共学になりました。
ボーイズが入園したら……想像していた数々の出来事にタジタジのガールズたちでしたが、3日も立つと変化が。

まず、初日。ガールズが使っていたおもちゃはボーイズによって奪われ、逃げられ、交渉にも応じてもらえず。どうするかな?と見ていると泣き笑いの顔で諦めるガールズたち。しばらく見ていましたが、あんまりにも言えずにいるので、ビシッと言ってしまえ〜との想いで「貸してあげて良かったの?」とちょっと声をかけると半べそ状態で「待っててって言ったけど……」「聞こえるようにちゃんと言ってごらん?」しかし、蚊の鳴くような声で「今使ってたんだけど…」
こんな調子でしたが、3日も経つと「今使ってるから後でね!!!」「待っててって言ってるでしょ!!」「待ってたら絶対に貸してあげるんだから!!」となり、遊んでいる物を壊されると、次に近づいて来ると「これ壊さないでよ〜」と先に牽制し、木の枝でバツとサインを出したりいろいろ工夫し始めました。
もちろんボーイズだって一緒に遊びたいのですから、その方法をいろいろ試します。
壊してみたり、直してみたり、ダメなんて言われたら悔しくてわざと壊してみたり。
しかし、こちらも3日も経つと「これは?こうやるの?」「一緒にこれ食べてもいい?」と聞いたりするようになってきました。
そうなるとガールズたちは元々優しいので「いいよ」と快い返事。
そうなるとボーイズも嬉しくて…とあっという間に関係が出来つつあります。

早いな〜と感心。新入園児たちは体力もあり、慣し保育も切り上げて3日目からお弁当あり!あっという間にtelacoya kidsになりそうです。これからも、たくさんの事柄を一緒に経験して、モメて、いろいろなことを一緒に覚えて行こうね〜。

先輩ガールズたち我慢し過ぎなくていいんだよ。ガツンと教えてあげる時があってもいいんだから。

ボーイズたちは、そのまま奔放にやってくれていいんだよ。もっと先輩や大人を困らせてくれても。少しずつ覚えて行こうね。

と矛盾したエールを送っているこの頃です。

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