7月親子day telacoya921の子どもたちサバニを漕ぐ!

2013年07月29日(月) | 保育

7月の親子dayはサバニ体験!

私が所属する 葉山サバニ倶楽部のみなさまのご協力を頂き、沖縄伝統の船「サバニ」の最北端地 葉山大浜にて 子どもたちも保護者もみんなでサバニを漕いでみようという親子day。

今回もビーチクリーンをしながら移動。

そして、大変に光栄なことに、葉山サバニ倶楽部の監督でもある内田正洋さんから サバニとは?のお話を親子で聞き、子どもたちはまずは触ってみることに。そのまま乗ってみちゃったりする子も!

まずは、ライジャケを来て(海ちゃんたちは、自分で着用出来るようになったところも披露!)みんなで体操をして、海へ。

このままでは、タダの海遊びで終わってしまいそうなくらいの子どもたち。

ではでは、いよいよサバニに乗せて頂くことにいたしましょう!!

エイクー(パドル)の持ち方を習い、順々に親子で乗り込み船出を見送る。

サバニが海に出ると、早速みんな海の中へ!泳ぎながら、遊びながらも、サバニが沖で方向転換をすると「上がるよ〜」との私の声にみんな浜へ。

そして、戻ってくる友だち親子の名前を呼びながらお迎え〜拍手〜!!

この繰り返し。途中supで遊んだり、ニッパーボードで遊んだりも始まり海の楽しさいっぱいでした。

サバニ倶楽部の皆さんは、少なくとも18往復くらいして下さいました。

もっともっと乗りたいという声もあり、名残惜しい気持ちで終了。

倶楽部のメンバーにお礼を言って、そして、最後は監督と子どもたちで記念写真。今年の年賀状はこれで決まりだね〜というくらい良い写真でしたね。

 

子どもたちが、そして保護者の皆さんが「サバニ」という舟を知ったこと。漕いだこと。その舟は、本当に貴重な舟です。このような貴重な体験が出来て本当にありがたいと思っています。

監督によると、大正時代には相模湾にもサバニがいたと言う記録が残っているそうです。三宅島から伊豆半島まで5−6時間で来ていた記録があるとのこと。三浦半島にもいたかもしれない。

こういう海の文化、伝統を子どもたちに伝えて行きたいという倶楽部の皆さんの気持ちで、実現した親子day。本当にシアワセなことです。

海の環境を守るという教育はまだ始まったばかりだそうです。大切な海を守る為に、子どもたちに伝え続けなければならないことが私たちにはある。子どもたちがフィールドに出ている限り、その海が汚されて行くことは嬉しくない。守って行きたいと感じるはず。子どもたち自身が。

ただ、珍しい舟に乗れて楽しかった……で終わらないように、同じ気持ちを持つ大人が、少しずつでも、一軒のご家庭からもでも、一緒に伝え続けていって欲しいと改めて感じた今回の親子dayでした。

 

 

 

 

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